◆偏愛的ブックリスト◆

◆『青い花ーハインリッヒ・フォン・オフテルディンゲン』
　（ノヴァーリス）

◆『大理石』『オートバイ』など
　（A.P.マンディアルグ）

◆『イマージュー甘美なる映像』
　（ジャン・ド・ベール）

◆『砂時計の書』
　（E.ユンガー）

◆『地獄の季節』『イリュミナシオン』
　（アルチュール・ランボー）

◆『夜の戦死たち』
　（ユーリック）

◆『リリス』
　（ジョージ・マクドナルド）

◆『長いお別れ』
　（レイモンド・チャンドラー）

◆『時間割』『段階』
　（ミシェル・ビュトール）

◆『エルフランドの王女』
　（ロード・ダンセイニ）

◆『治安維持』
　（クロード・オリエ）

◆『ポトマック』
　（ジャン・コクトー）

◆『ぱられる狂室』
　（吾妻ひでお）

◆『馬的思考』
　（アルフレッド・ジャリ）

◆『ひとさらい』
　（ジュール・シュペルヴィエル）

◆『心地よく秘密めいた所』
　（ピーター・S・ビーグル）

◆『ナンセンスの機械』
　（ブルーノ・ムナーリ）

◆『エレジー　唄とソネット』
　（ジョン・ダン）

◆『夜の果ての旅』『なしくずしの死』
　（セリーヌ）

◆『アフリカの魂を求めて』
　（ヤンハイツ・ヤーン）

◆『耳らっぱ』
　（レオノーラ・カリントン）

◆『沈んだ世界』『結晶世界』
　（J.G.バラード）

◆『アルコール』『異端教祖株式会社』
　（ギョーム・アポリネール）

◆『レ・コスミコミケ』『マルコ・ポーロの見えない都市』
　（イタロ・カルヴィーノ）

◆『こわれる』
　（ゼルダ・フィッツジェラルド）

◆『錬金術』
　（F.S.テイラー）

◆『ヴァテック』
　（W.ベックフォード）

◆『路上』
　（ジャック・ケルアック）

◆『もう森へなんか行かない』
　（E.デュジャルダン）

◆『ピッピュ』
　（宮西計三）

◆『幻獣辞典』
　（ホルヘ・ルイス・ボルヘス）

◆『グアテマラ伝説集』
　（M.A.アストゥリアス）

◆『充ち足りた死者たち』
　（ジョイス・マンスール）

◆『通過儀礼』
　（A.ファン・ヘネップ）

◆『百年の孤独』
　（ガルシア・マルケス）

◆『世界のかなたの森』
　（ウィリアム・モリス）

◆『陰鬱な美青年』
　（ジュリアン・グラック）

◆『火星のタイム・スリップ』
　（フィリップ.K.ディック）

◆『タイタンの妖女』『女なる夜』
　（カート・ボネガット）

◆『イレーヌのコン　夢の波』
　（ルイ・アラゴン）

◆『ロベルトは今夜』
　（ピエール・クロソウスキー）

◆『石蹴り遊び』
　（コルタサール）

◆『聖餐城』
　（ベルナール・ノエル）

◆『フィネガン徹夜祭』
　（ジェイムス・ジョイス）

◆『死父』『口に出せない習慣、奇妙な行為』
　（ドナルド・バーセミル）

◆『幻想録』
　（イエイツ）

◆『黄金の壺』
　（ホフマン）

◆『ゴーレム』
　（グスタフ・マイリンク）

◆『水妖記』
　（フーケ）

◆『マルドロールの歌』
　（ロートレアモン）